団塊世代以上の生き甲斐づくり を創造する・・・・・・・・・・・・・・・NPO法人 京都SEINEN団
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第2回 団塊の主張全国コンクール 実施結果

5/18 福知山市三和町で表彰式・作品発表
今年は優秀賞の方々が多く参加されました!
作 文部門、大賞は福岡市の木村康三さんの手中に……
作文部門大賞の木村さん(福岡市)大賞・銀賞・銅賞すべての入賞者が勢揃い

  福知山市三和町は大快晴の空の下、三和荘ホールに日本全国から受賞者、優秀賞の方々、協賛企業の方々、京都SEINEN団のボランティアの方など、多くの 来場者が集まりました。特に優秀賞の方は、作文部門、川柳部門合わせて17組の熱心な人達が駆けつけて下さいました。みわ・ダッシュ村見学には、殆どの来 場者 が参加、短い見学時間でしたが、耕作放棄農地が農地へと変貌する実態を見ていただきました。

 作文大賞は、福岡市の木村さん。55歳を過ぎて里親に一から挑戦、DVなど色々な問題を抱える現代日本の究極の課題に、とても自然体ながら懸命に 毎日を送るその作品を読み終えた時、会場中が驚きと尊敬の気持ちでいっぱいでした。作文銀賞の中野さんは藤井寺市在住。バツイチではなく、マルイチ、そし て何気ない普通の生活と家族に心から感謝する……そのひたむきな気持ちが作品に表れていました。銅賞の栗山さんは府中市から参加、一時代を終えて大学から さらにもう一度海外の大学院に進学するという努力と勇気に力をいただきました。

 川柳部門ではユーモアと優しさに溢れた作品が選ばれました。大賞の岸さん、作品同様に明るくて、他人を気持ちよくさせる方でした。銀賞の吉岡さんは群馬 の高崎市から。83歳の年齢ながら、とても年を感じさせないハツラツさでした。銅賞の小見谷さんは、穏やかで柔和で作品にその人柄が溢れていました。川柳 作品は前年同様、書家の熊谷美穂先生が見事に短冊にし、受賞者にプレゼントされました。

 今年でこのコンクールは2回目となりましたが、会場は来場者の皆さんが一体となった何ともいえない温かさでいっぱいでした。

たくさんの方が、みわ・ダッシュ村見学を希望

清水理事長(村長)の案内でダッシュ村を見学

感謝!感謝です。優秀賞の参加者の皆様

壇 上にズラリ並んだ優秀賞(作文・川柳)の方々

横浜国大教授、嘉田良平氏による審査総評

川柳:銅賞の小 見谷さん。ユーモアいっぱいの作品

川柳:銀賞の吉 岡さん。心温まる川柳でし

川 柳:大賞の岸さん。明るさいっぱいの方でした

作文銅賞の栗山さん。大学院に挑戦されました

作文銀賞の中野さん。とても力強い朗読でした

作文大賞の木村さん。会場中にすごい感動を呼びました

審査委員長特別賞には、地元福知山の山内さん

■作文審査結果(各賞)敬称略
各賞
受賞者
テーマ
タイトル
地域
大賞
木村 康三
これからの私の生き方
みんなの家を創りたい
福岡県福岡市
銀賞
中野 康子
今でも心にのこるもの
どげんかせんといかん……
大阪府藤井寺市
銅賞
栗山 惠久子
これからの私の生き方 これからの私の人生が始める…
東京都府中市
※最終審査委員及び審査委員長の推挙により、京都府福知山市の山内正次氏が審査委員長特別賞となった。
※優秀賞65名(作文)のリストはこちら

■川柳審査結果(各賞)敬称略
各賞 受賞者 受賞 川柳作品
地域
大賞
岸 一生
禿げちゃった 共に白髪と  言ったけど
大阪府大阪市
銀賞 吉岡 敬一郎
団塊の パパに娘が 赤いシャ ツ
群馬県高崎市
銅賞 小見谷 誠一郎
我が居場所 トイレと風呂と  妻の留守
京都府宇治市
※優秀賞83名(川柳)のリストはこちら

第2回 団塊の主張全国コンクール審査経緯

●審査委員長・審査副委員長・特別審査委員(敬称略)
審査委員長 藤田佳宏 前京都創成大学学長
審査副委員長 嘉田良平 横浜国立大学大学院教授
審査副委員長 清水三雄 NPO京都SEINEN団理事長
特別審査委員 足立玲子・荻野美智子 福知山市民川柳同好会
●審査委員(敬称略、50音順)
青木俊一 今尾恭義 大高友一 大槻昭則 岡阿弥吉朗 鬼丸昌也 川井鋭治
河内一郎 木村くみ子 熊谷勝 小谷賢了 後藤常夫 小西敏史 斎藤茂
実川晃 清水流美 高森外志行 田中敬夫 田中良典 畠中源一 福山哲郎
細見正博 前田雍子 宮下和晃 宮里逸郎 森本修 安田普

1.第 一次審査(総勢30名の審査委員による)
2008年4月17日の第一次審査会を中心に、4月23日までに第一次審査を完了。これにより、作文70作品、川柳が97作品に絞り込まれた(一部複数の 作者有り)。これらの作品が最終審査に持ち込まれた。
□第一 次審査会の審査風景


2.最終審査会(10名の最終審査委員による)
2008年4月26日、福知山市三和町の三和荘会議場で最終審査会を開催、予定時間をオーバーしての慎重審査となった。結果、作文部門は、審査委員の大方 の票を獲得した福岡市の木村さんの作品が大賞となった。川柳部門の大賞は大阪市の岸さんの作品、ユーモアとペーソス溢れる内容に審査委員の票が集まった。
□最 終審査会の審査風景


●第2回 団塊の主張全国コンクール概要

■賞金及び賞品等
●作文部門
NPO京都SEINEN団 【大賞】……賞金50万円 賞状及び金メダル
NPO京都SEINEN団 【銀賞】……賞金25万円 賞状及び銀メダル
NPO京都SEINEN団 【銅賞】……賞金15万円 賞状及び銅メダル
●川柳部門
NPO京都SEINEN団 【大賞】……賞金7万円 賞状及び金メダル
NPO京都SEINEN団 【銀賞】……賞金5万円 賞状及び銀メダル
NPO京都SEINEN団 【銅賞】……賞金3万円 賞状及び銅メダル
※ 作文部門、川柳部門とも、大賞・銀賞・銅賞の各入賞者は、下記5月18日の表彰式・発表会に出席し、作品発表できることが条件。
※上記入賞者の他に、選外として作文部門は【優秀賞50作品(50名)
、川柳部門は【優 秀賞60作品(60名)】程度を予定。優秀賞該当者には副賞を進呈するが、5月18日の表 彰 式・発表会に参加できることが副賞進呈の条件。
※ 優秀作品が多数の場合は【審査委員長特別賞】 も予定。
■応募概要
●募集期間:2008年3月31日(月)まで 当日消印有効。

●開催主旨:団塊世代の大量退 職時代を迎え、団塊世代の生の声・願いを集約し、高齢化社会に向けての国・地方行政の施策や、同世代の人達の生き方に参考としていただくために開催致しま す。

●応募方法
1. 作文部 門 ◆応募資格:昭和22年(1947年)〜昭和27年(1952年)に生 まれた方。
※日本在住者に限る。

◆原稿枚数:400 字詰め原稿用紙で10枚まで(4,000字まで)。
下記の@・Aのテーマより選択する。

テーマ@『今でも心にのこるも の』
歌、歌手、映画、詩・小説などの作品或いは作家、アーティストや有名人の一言など、今でも心に刻まれ人生の糧にしているものを書いて下さい。

テーマA『これからの私の生き 方』
セカンドライフをどのようにして過ごすか?誰とどこで暮らすのか?趣味中心か?新たに起業するのか?地域や地元で生きていくのか?など、第二の人生の生き 方(夢・希望含めて)を書いて下さい。

※募集は締め切りました。5月初旬に入選者、その他の詳細をお知らせいたします。ご応募有難う ござい ました。
2.川柳部門
◆応募資格:不問  ※日本在住者に限る。

テーマ:団塊世代に関する川柳な ら何でも可


※募集は締め切 りました。ご応募有難うございました。
※注意事項 @……著作について:作文、川柳とも応募作品は返却しません。作品の著作に関す る権利一切については、NPO京都SEINEN団に帰属します。応募以降はNPO京都SEINEN団の許可なしには、転載・使用は不可。なお、応募作品は 集約し出版予定。
※注意事項A……他社 (他のメディア等)に既に応募又は受賞した作品の『二重応募』は不可。発覚した場合は、成績発表後でも無効とする。いずれの作品も未 発表のものに限る。
●審査期間:2008年4月初旬〜4月末 まで。

●審査発表:2008年5月初 旬に当HP上にて。また、5月18日(日)に京都府福知山市三和町の、三和荘メインホールで表彰式、作品 の発表会を行う。
※審査結果は、
大賞・銀賞・銅 賞の入賞者には上記表彰式の 10日前までに電話で直接連絡します。なお佳作者・審査委員長特別賞には郵送で連絡予定。

●主催:特定非営利活動法人(NPO)京都 SEINEN団 理事長 清水三雄

●後援:福知山市教育委員会、NPO丹波・ みわ、みわ・ダッシュ村など。

●協賛タマホームJPD清水日本マネ ジメント開発研究所など。

★問い合 わせ先★
NPO京都SEINEN団『第2回 団塊の主張』係。電話075-344-0037 担当:実川(じつかわ)
メールは……dankai@seinendan.com

※土日祝日は休み。平日の9時半〜17時半。